遺品整理サービスの始まり

最近になって、遺品整理業界にはますます関心が集まるようになりました。

マスコミにも多く取り上げられるようになったようです。

話題になったと言えば、2011年に公開された映画『アントキノイノチ』を思い出しますね。

岡田将生さんと榮倉奈々さんが主演した話題作でしたが、原作は、歌手であるさだまさしさんが執筆した小説だそうです。

小説の中に登場する主人公が働く遺品整理業者は、実在する「キーパーズ」という会社がモデルとなっているのだとか。

そしてこの「キーパーズ」という会社、はじめから遺品整理業者だったわけではありませんでした。

ある日のこと、キーパーズの社長さんがお客さんのもとへ見積りに出向いた際、大量の遺品を前に途方に暮れていた遺族に出会ったことが始まりなのだとか。

このとき困り果てていた遺族に代わって遺品の片付けを全て代行し、遺族から喜んでもらったことがきっかけとなり始まった遺品整理サービスが、今では世間の注目を浴びるまでに成長したというわけです。